カテゴリをどっちにするか悩んだ。
個人的に親近感もあり、好きだった
Xieさんのブログ が終了しました。

親近感は途中から、声の大きい変人を見守る好奇心にもなりましたが。(褒め言葉
同じく更新頻度が高いブログ友達としては、wizwizさんやオスカーさんがいますが、どちらも別鯖です。
Xieさんは同じ鯖同じ国、と言うか同じ部隊に所属しています。
旧首都時代の大昔ですが、戦場でも動ける短スカ友達みたいな感じで気に入って部隊に誘いました。
そう言えば既にブログも読んでて部隊にも誘ったのだったか、一緒になってから知ったのだったか?
ほぼ毎日見ていましたが、私自身を含めブログ友達で更新してる人も、もはやFEZの話題減ってますなぁw
Xieさんの場合はTwitterに移行したようですが、私はTwitterをやる気がないです。
性格的にマッチしてると思うんですけどね。
先ず、私は外出先でネットが使えないので、発言も出来ませんがチェックが面倒そうです。
発言はメールとかもいけるみたいですが、他人の見れなければ会話は出来ない。
そして、見るのは登録したら専用の表示方式があるのかも知れませんが、あの表示でフォローしたりされた人によっては呟きまくる発言を見ないといけない訳でしょう?
チェックするにもブログと違い改行も無い感じで、編集や並び替えも多分出来ず、画像とかもワンクリック必要なのは見難い。
後、ブログチェックはしていますが、ブログやる層とTwitter活用する層は情報発信の意義が違う気がします。
好きな人なら(文字通りの意味の)呟きも気になるかも知れませんし、呟きこそに本心やらなにかがあるかも知れませんが、やっぱり他人の呟きをチェックするのは面倒。
更新頻度や量自体は、Xieさんとかオスカーさんが1日数度更新してる時期がありましたが、別に問題ないです。
有用な呟きがあったとして、どうでもいい呟きに埋もれてしまいそうな感じも嫌ですね。
同じくチェックしなければしないで、折角登録したのに見てないって言うのはなんか嫌。
相手も 「言ってたじゃん!」 みたいなのあるかも知れません。
後、面白そうなゲームやアニメに飛び付かなくなった感覚と近いかも知れません。
便利や有効そうでも、変化と言うか新しいのを嫌う年寄り心みたいなのもあると思います。
とは言え、チラっとXieさんのTwitterを見たりして思うのですが、自分の知らないところで盛り上がっているのは少し寂しい感じもしますね!
ゲーム内では知らなかった一面(趣味)とかも見れそうなので、より親睦を深めたいみたいなのはありますが……。
同じくリアルで、Mixiの時もでしたがFacebookも悩んで使っていないですね。
こっちは実名主義が多そうで、使うなら実名でかな。
前に書いたかも知れないけど、Valusu⇛リアルな自分を開示してもいいんだけどね。
(仲の良い)ネトゲ知り合いにリアルを教えるのはわりと抵抗ないけど、リアル知り合い(会社の人とか)にネトゲ上の私を見せるのは何か嫌ですけどねwww
Twitterと違い、こっちは多分表示とかの問題は無さそう。
そもそもFEZのSNSとかは毎日チェックしてる。
しかし、やはり利用をしていない。
ところで、この3連休に何も予定が無かったんですよ!
休みを無為に消耗したんですよ!!
そこで改めて思ったのが、リア友ともドンドン疎遠になりつつあるんですよね……。
色々事情もあるだろうし、歳を重ねる事に仕方がないとは思います。
正直、学生時代の青春をネトゲに捧げてしまったので、元の数やら私の行動や性格が良くなかったのもありますが、正直悲しいですね (´・ω・)
現代トレンドなSNSを利用しないのも、疎遠と言うか孤立になる原因なのかなと思ったり。
まあ、利用したからって仲良くなれるのか解からんけど!!
………、ああ、それが怖くて使ってないってのもあるのかも知れないな。
割りとコミュ障で臆病者です (´・ω・)
そして、一人で特に問題ないどころか動き易いのですが、やっぱり偶に寂しくなると言う贅沢なオッサンです。
いやぁ、「学生時代の友達は大切にしろ」 と誰が言ったか解らない名言と言うか格言は、小さい頃から聞いたことがあった気がしますが、正にそうだよなと思う年頃になりつつあります。
なんと悲しい日記なのでしょう (´・ω・)
別に何か問題ある訳じゃないから、貫くのも悪くないと思ってるけどね!
他人と比べようとするから駄目なんだ!? そんな逃避してるから駄目なのか!?
書いてる事は高校生の日記みたいな感じですが、大人になってからも考えさせるのだなと思ったり。
最近は仕事に対する姿勢が良くなったり、ちょっと大人になった感じはあります。同時に将来が怖い。
高校生ぐらいだと大人になった気だけど、実際のところ案外大人で、逆に大人は歳を重ねても子供のままと言うか、子供や大人と言う変化は無いのかなと思ったり。
Xieさんのブログ閉鎖から、日記の着地点が見えないまま終了である。
こんな私にはきっとTwitterは向いているのでしょうg(ry